礼拝用絨毯
トルコ 20世紀
会期:2018年4月17日(火)~7月1日(日)

絨毯はオリエント各地で長い歴史と文化を持つ伝統工芸です。オリエントの気候風土と生活慣習、材料となるウールの質や草木、地域、民族、時代によって様々なデザインやテイストの絨毯が作られてきました。本展では当館が収蔵する現代の絨毯を紹介します。絨毯の質感やデザインから、よりよく暮らそうとする人々の営みと美意識を感じてみましょう。

●観覧基本情報
 休館日  毎週月曜日
      ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館。
      7月2日(月)〜7月13日(金)は特別展準備のため休館します。
 開館時間 午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
 入館料   一般300円、高大生200円、小中学生100円
       ※20名以上の団体は各当日料金から2割引
       ※満65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料
       ※館蔵品展「オリエントの美に学ぶ」と共通
2017年10月21日
館蔵品展 オリエントの美に学ぶ
会期 2017年11月14日(火)〜2018年7月1日(日)、12月11日(火)〜次年度 –1st JUL, 11th DEC – the next year

約1万年前の農耕・牧畜開始をきっかけに、最古の文明を育んだオリエントは永く人類文明のトップランナーであり続けました。当館が所蔵する様々なジャンルの美術工芸品から、精神の発達と工芸技術の発達を読み解き、持続可能な発展と美の世界のあり方をひもときます。

●観覧基本情報
 休館日  毎週月曜日、年末年始(12月28日−1月4日)
      ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館
      7月2日(月)〜7月13日(金)は特別展準備のため休館します。
 開館時間 午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
 入館料   一般300円、高大生200円、小中学生100円
       ※20名以上の団体は各当日料金から2割引
       ※満65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料
       ※小企画展と共通
2018年4月04日
特別展 シルクロード新世紀 -ヒトが動き、モノが動く- Silk Road Revisited: Humans Created Eurasia
ガラス製水瓶
イラン 7-9世紀
東京個人蔵
会期 2018年7月14日(土)~9月9日(日) 14th JUL – 9th SEP 2018
   7月2日(月)〜7月13日(金)は本特別展準備のため休館します。

 1991年のソ連邦崩壊以後、かつてシルクロードの舞台だったユーラシア諸地域は、未曾有の政治経済的変容を受けてきました。冷戦下、閉ざされていた東西の学術交流が進むとともに、考古学・歴史研究も新たな局面を迎えています。そして近年の諸外国による発掘調査の新発見や研究成果によって、私たちが抱いてきた古代シルクロード像が大きく変化しつつあります。
 本展では、シルクロードに関わる国内の考古・美術・歴史資料を展観、先史時代から中世・近代まで数千年にわたる地域間交流の一大パノラマを通観します。あわせて、日本隊によるシルクロード調査の成果を紹介、21 世紀になってますます注目を集めるシルクロードの実像に迫ります。

※休館日、入館料、展示内容、イベント等の詳細情報は、確定次第、随時ご案内いたします。
2018年4月04日
特別展 ビーズ つなぐ かざる みせる Beads in the World
人像(ビーズ製)
ナイジェリア 民族:ヨルバ
国立民族学博物館蔵
会期 2018年9月22日(土)〜11月25日(日) 22nd SEP – 25th NOV 2018
   9月10日(月)〜9月21日(金)は本特別展準備のため休館します。

 ビーズとは、「さまざまな部材をつなげたもの」です。人類は、石や金属、ガラス、骨や歯、貝やサンゴ、魚の鱗や虫、植物の実、あらゆるものに穴を開け、紐で繋いだビーズに親しんできました。とても簡単で今でも身近な手芸であるビーズを人類が作り始めたのは、10 万年も前の事です。ビーズは現代人(=ホモ・サピエンス)の証ともいえます。
 本展は国立民族学博物館が所蔵する膨大な資料から厳選されたビーズ資料を中心に展覧し、ビーズの始まりから現代までの世界中のビーズ文化を一気に紹介します。
 世界中のビーズ作品のさまざまなデザインやアイデアをご覧いただきながら、なぜ人はビーズを作り、使い続けたのか、シンプルで身近だけれども奥深いビーズの世界に、もう一歩踏み込んでみましょう。

※休館日、入館料、展示内容、イベント等の詳細情報は、確定次第、随時ご案内いたします。
2018年4月10日
小企画展 ファイアンス-古代のハイテクセラミックス- Faience, Ancient Advanced Technology
シャブティ
エジプト、前1000年頃
会期:2018年12月11日(火)~2019年2月3日(日) 11th DEC 2018 – 3rd FEB 2019

ファイアンスは、西アジア・エジプトの古代遺跡から出土する、青緑色の工芸素材です。表面に釉薬状の皮膜を持つ「やきもの」の一種ですが、石英あるいは珪石の微細粒が主成分で、厳密には現代の「陶器」の定義には当てはまりません。新石器時代に出現し、特にエジプトで大きく発達しました。館蔵資料から、古代のハイテクセラミックス、ファイアンスの起源と展開を紹介します。

●観覧基本情報
 休館日  毎週月曜日
      ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館。
      11月26日(月)〜12月10日(月)は館蔵品展および本小企画展準備のため休館します。
      12月28日(金)〜2019年1月4日(金)は、年末年始の休館となります。
 開館時間 午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
 入館料   一般300円、高大生200円、小中学生100円
       ※20名以上の団体は各当日料金から2割引
       ※満65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料
       ※館蔵品展「オリエントの美に学ぶ」と共通
2018年4月10日
小企画展 カフカズ・ネオリティ-東京大学アゼルバイジャン新石器遺跡調査2008-2015- Qafqaz Neoliti: Excavations of Neolithic Sites in Azerbaijan by the University of Tokyo
ギョイテペ遺跡
アゼルバイジャン
会期:2019年2月5日(火)~次年度 5th FEB 2019 – the next year

農業は今から11,000 年前ころの西アジアで始まり、周辺地域へ広がるとともに各地の社会に大きな変化を起こしました。その変化の一例を、東京大学はアゼルバイジャンでの発掘調査で明らかにしようとしています。人の暮らしの変化がどのように分かるのか。最新成果により解説します。

●観覧基本情報
 休館日  毎週月曜日
      ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館。
 開館時間 午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
 入館料   一般300円、高大生200円、小中学生100円
       ※20名以上の団体は各当日料金から2割引
       ※満65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料
       ※館蔵品展「オリエントの美に学ぶ」と共通
2018年3月06日
初期製鉄技術とその伝播-西アジアから東アジアへ-
鉄は西アジアでの出現当初、貴金属なみの高い価値を有し、鉄が利器化するプロセスが注目されるようになりました。そのプロセスと製鉄技術の変化について、西アジアの北に位置する黒海・カスピ海沿岸地域、中央アジアを対象として考えてみます。

日 時  2018年4月28日(土)  13:30-16:00 *終了時間は前後する場合がございます。
講 師  村上 恭通さん(愛媛大学教授)
会 場  岡山市立オリエント美術館
参加費  聴講料 500円(友の会会員は300円)
定 員  50名 要申込
問合せ・申込み 岡山市立オリエント美術館 TEL 086-232-3636 orient@city.okayama.lg.jp
河江肖剰先生
エジプト考古学者
名古屋大学CHT 共同研究員
オリエント美術館友の会平成30 年度総会記念
オリエント美術館40 周年(平成31 年度)プレ事業
県美× オリ美「おとなり美術館」連携事業

世界有数の古代建造物であるギザの三大ピラミッドの研究は、近年、様々な方向から進められています。紅海沿岸から発見されたクフ王のパピルス、巨大な古代都市の発掘、ドローンを使った3D計測や宇宙線ミューオンによる最新技術による計測。この講演では、基礎的な話しから最新調査に至るまで、包括的にピラミッドについて紹介します。

日 時 2018年5月19日(土)  14:00-16:00 ※終了時間は前後する場合がございます。
会 場 岡山県立美術館ホール 岡山市北区天神町8-48
    ※会場はオリエント美術館ではありません。オリエント美術館から北へ徒歩2 分。県立美術館です。
講 師 河江肖剰さん(エジプト考古学者 名古屋大学CHT共同研究員)
聴講料 500円 ※オリエント美術館友の会会員は300円
定 員 200名(抽選)
申 込 4月20日(金)まで

申込み方法
・岡山市立オリエント美術館へ電話、ファクス、E-mail にて、4 月20 日(金)までにお申し込みください。
・お申し込みには、①お名前、②住所(郵便送付先)、③電話番号、④同行者全員の氏名(2 名まで)、⑤メールアドレスをお知らせください。①~④は必須です。
・定員を超えた場合は、「オリエント美術館友の会」会員を優先に抽選とさせていただきます。
・当選者には、ハガキでお知らせします。ご住所を必ずお知らせください。

*小学生までは、保護者の方が同伴ください。
*お知らせいただいた皆様の個人情報は、本講演会以外では使用しません。
*4 月20 日までに2018 年度「オリエント美術館友の会」会費を納入済みの方を優先対象とします。

申込み・問合せ先
岡山市立オリエント美術館
〒700-0814 岡山市北区天神町9-31
TEL 086-232-3636 FAX 086-232-5342
E-mail orient@city.okayama.lg.jp
2018年3月27日
シリア内戦はなぜ「今世紀最悪の人道危機」となったのか?
「アラブの春」が波及して発生したシリア内戦は、この3月で8年目に突入しました。「独裁」に対する「民主化」と思われていたこの紛争は、イスラーム国の台頭、諸外国の干渉などにより混迷を深め、「今世紀最悪の人道危機」をもたらしました。なぜこのような惨状が生じたのか、本講演では複雑に推移する混乱の実態に迫ります。

日 時 2018年6月9日(土)  14:00-16:00 ※終了時間は前後する場合がございます。
会 場 岡山市立オリエント美術館地下講堂
講 師 青山 弘之 さん(東京外国語大学教授)
聴講料 500円(友の会会員は300円)
定 員 50名 要申込

問合せ・申込み
岡山市立オリエント美術館
TEL 086-232-3636 orient@city.okayama.lg.jp
2017年1月24日
オリエン太のアトリエ「ヒエログリフスタンプで遊ぼう」などを予定
ワークショップの様子
オリエントの歴史や文化に関連した、様々なワークショップが体験できる!

時間内であれば、いつでも参加できます。
参加費は展示室への入館料のみです。
小さなお子様でも楽しんでいただけるプログラムです。ぜひご家族でご参加下さい。

日 時 平成30(2018)年 5月4日(金・祝)、5月5日(土・祝) 13:30〜15:30
会 場 岡山市立オリエント美術館展示室内
参加費 無料(入館料のみ)
対 象 全年齢 申し込み不要
2017年1月17日
ギャラリートーク
当館学芸員が開催中の展覧会を皆様とともに鑑賞しながら解説します。

開催予定日

4月14日(土) 14:00〜
4月28日(土) 11:00〜
5月12日(土) 14:00〜
5月26日(土) 14:00〜

※各回1時間程度
日 時 2018年5月26日(土) 18:00開場 18:30開演 
出 演 今井 勉 パンフルート、歌、ドラム、和太鼓他
    武藤美鶴 ピアノ、歌、鍵盤ハーモニカ、パソコン音楽他
料 金 一般 1,500円
    中・高・大学生 1,000円
    小学生以下 300円
会 場 岡山市立オリエント美術館中央ホール

プログラム
春の海
Sir Duke
情熱大陸のテーマ
ハナミズキ
ガブリエルのオーボエ 他
※演奏曲目が変更されることがあります。予めご了承ください。

パンフルートをお持ちの方は、当日ご持参ください。
簡単な合奏を皆さんで演奏しましょう!!

チケット取扱い・お問い合わせ
岡山市立オリエント美術館 086 232 3636
2018年3月06日
ハイドン「交響曲第96 番(奇蹟)」、シューベルト「弦楽四重奏曲第10 番」
日 時 2018年4月14日(土) 10:30-11:30
場 所 オリエント美術館地下講堂
解 説 宗 恭弘 さん
※プログラムは変更される場合もございます。
2018年3月06日
ロンのピアノとティヴォーのヴァイオリンを聴く
日 時 2018年5月12日(土) 10:30-11:30
場 所 オリエント美術館地下講堂
解 説 宗 恭弘 さん
※プログラムは変更される場合もございます。