会期:平成28(2016)年10月8日(火)〜次年度
ただし2017年1月5日(木)〜1月30日(月)は休館します。

約1万年前の農耕・牧畜開始をきっかけに、最古の文明を育んだオリエントは永く人類文明のトップランナーであり続けました。当館が所蔵する様々なジャンルの美術工芸品から、精神の発達と工芸技術の発達を読み解き、持続可能な発展と美の世界のあり方をひもときます。

●観覧基本情報
 休館日   毎週月曜日 ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館
 開館時間 午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
 入館料   一般300円、高大生200円、小中学生100円
       ※20名以上の団体は各当日料金から2割引
       ※満65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料
       ※小企画展「吉竹めぐみ写真展 ベドウィン シリア沙漠に生きる」「faces オリエントの顔」「トリ、鳥、禽」
        特設コーナー「おかやま博物館めぐりの旅」と共通
2017年4月05日
小企画展「西アジアの金属器 −青銅器とバイメタル剣−」
会期:平成29(2017)年4月18日(火)~7月2日(日)

館蔵品を中心とする西アジアの青銅器と鉄器時代移行期のバイメタル製作技術を紹介します。

●観覧基本情報
 休館日   毎週月曜日 ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日が休館
 開館時間 午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
 入館料   一般300円、高大生200円、小中学生100円
       ※20名以上の団体は各当日料金から2割引
       ※満65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料
       ※館蔵品展「オリエントの美に学ぶ」と共通
天候と豊穣の神バアル
シリア(前1500ー500年)
会期:平成29年(2017)年7月15日(土)~9月3日(日)
古代メソポタミアやエジプトで生まれた文字は、経済活動や行政手続きを記録するためのものでしたが、やがて神話や物語なども記されるようになりました。古代オリエントで生まれた神話、物語は現代にまで至る後世の文学や芸術作品にも影響を与え続けています。それは古代オリエントの神話、物語が面白く、魅力的だからです。本展では、古代オリエントの神話や物語に登場する神・精霊や物語の一場面を表現した工芸作品などを展観しながら、古代オリエントの神話や物語のストーリーを紹介します。ところで古代世界における神話や物語は、単なるエンターテインメントとして生み出されたものではありません。王権の正当性を示したり、世界のはじまりやなりたちを理解し、社会的知識を伝え、共有するためのものでした。現代の小説や映画などもこれと同じ役割を果たしている、という考え方もあります。神話のストーリーを楽しみながら、私たちの暮らしや社会における意味・役割についても考えてみたいと思います。
2017年4月05日
和ガラスの美を求めて −瓶泥舎コレクション−
色替草花文三段重
江戸時代中期(1725〜1775)
会期:平成29年(2017)年9月16日(土)~11月5日(日)
ガラスは、4千年ほど前のメソポタミアで作り出された、人工の工芸素材です。弥生時代から古墳時代の墓からは中国製ガラスが出土し、正倉院にはサーサーン朝のガラス碗が納められています。室町時代末期にはヨーロッパのガラス容器が我が国へ運ばれましたが、我が国独自のガラス文化が発展するのは、17世紀前半から半ばのことです。
長崎ではじまった和ガラスは、ガラス原料を型吹きや宙吹きにしたものです。大阪や京都、江戸に広まっていく中で、日本特有の感性に育まれながら、実に多様な生活道具が作られるようになりました。本展は、瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館(愛媛県松山市)が所蔵する和ガラスコレクションから、盃や徳利、皿や鉢といった贅を尽くした飲食器をはじめ、簪(かんざし)や櫛などおしゃれのための道具、金魚鉢や虫籠や吊り灯籠や屏風に至るまで、現在では見られなくなった、和のガラス製品を紹介します。江戸の数寄者たちの美意識を反映した、粋なガラスを存分にお楽しみいただけることでしょう。
ライオンと闘う英雄(円筒印章)
イラク、前2200 年頃
平山郁夫シルクロード美術館
紀元前2 千年紀前半に記された『ギルガメシュ叙事詩』は、ギルガメシュとエンキドゥとの友情を印象深く語っています。後の旧約聖書やホメーロスの叙事詩にも、悲しくも美しい友情が描かれてゆきます。それらは友の死という共通テーマに、それぞれの文化的特色が加えられています。こうした友情物語を、個が自覚され始める人類精神史の一段階として考えてみましょう。

日 時 平成29年(2017)年7月23日(日)  13:30-16:00
講 師 月本 昭男(古代オリエント博物館館長)
会 場 岡山市立オリエント美術館地下講堂
参加費 聴講料 500円(友の会会員は300円)
定 員 50名 要申込
問合せ・申込み 岡山市立オリエント美術館 TEL 086-232-3636 orient@city.okayama.lg.jp
大気の神、シュウ
エジプト、前1000年頃
古代オリエント博物館
科学が発展する以前、ひとびとは世界の仕組みやもののはじまりについてさまざまに考え、物語として語り伝えてきました。それを私たちは神話と呼んでいます。世界のはじまり、人間の誕生と死のはじまり、そして火や食べ物のはじまりなど、世界のはじまりの物語をみながら、神話のはじまりを人類の誕生と移動の旅から考えてみましょう。

日 時  平成29年(2017)年8月26日(土)  13:30-16:00
講 師  松村 一男(和光大学教授)
会 場  岡山市立オリエント美術館地下講堂
参加費  聴講料 500円(友の会会員は300円)
定 員  50名 要申込
問合せ・申込み 岡山市立オリエント美術館 TEL 086-232-3636 orient@city.okayama.lg.jp
2017年1月24日
オリエン太のアトリエ「ヒエログリフスタンプで遊ぼう」「ころころしよう。円筒印章」「いろんな素材で印章を作ろう」などを予定
ワークショップの様子
オリエントの歴史や文化に関連した、様々なワークショップが体験できる!

時間内であれば、いつでも参加できます。
参加費は展示室への入館料のみです。
小さなお子様でも楽しんでいただけるプログラムです。ぜひご家族でご参加下さい。

日 時 平成29(2017)年6月3日(土)、6月17日(土)、7月1日(土)、7月15日(土)、7月29日(土) 13:30〜15:30
会 場 岡山市立オリエント美術館展示室内
参加費 無料(入館料のみ)
対 象 全年齢 申し込み不要
2017年5月25日
ジュニア・オリエント教室 「神さまのからくり物語」
天の石屋神話
関野倫宏さん作
古代オリエントの神話をヒントに、オリジナルの神キャラや神話をつくって、からくりおもちゃにしちゃおう!

ステップ1. 特別展「古代オリエント ヒトとカミのものがたり」を鑑賞
ステップ2. 展示されている神様やその物語を参考に、オリジナル神キャラ、オリジナル神話を考える
ステップ3. クランクと呼ばれるからくり玩具に、オリジナル神話のキャラ、パーツを取り付け、動くものがたりに!!

https://www.youtube.com/watch?v=7YfHzEH4Bp8&feature=youtu.be

https://www.youtube.com/watch?v=sEQqdA0PaZg&feature=youtu.be

日 時 7月31日(月) ①午前のコース 9:30〜11:30、②午後のコース 13:30〜15:30
対 象 小学校・中学生(小学1〜4年生は保護者同伴)
定 員 各回15名ずつ 要申し込み
参加費 入館料(特別展団体料金)+600円(材料費)
講 師 関野倫宏さん(玩具作家)、関野智子さん(画家)

※休館日に開催しますので、必ず事前に参加申し込みをしてください。
2017年1月17日
ギャラリートーク
当館学芸員が開催中の展覧会を皆様とともに鑑賞しながら解説します。

開催予定日

6月10日(土) 11時〜
6月24日(土) 14時〜
7月22日(土) 14時〜      

※各回1時間程度
日 時 2017年7月5日(土) 17:30開場 18:00開演 
出 演 茨木智博(オカリナ)、大柴拓(ギター)
料 金 前売り2,000円 当日2,500円
会 場 岡山市立オリエント美術館中央ホール

プログラム
G. F. ヘンデル 調子の良い鍛冶屋
C. サン=サーンス 『動物の謝肉祭』より
G. ガーシュウィン 歌劇『ポーギーとベス』メドレー
ほか

お問い合わせ・チケット取扱い
 岡山市立オリエント美術館 086 232 3636
 H&I music(茨木) 080 5172 7333 baibaiba_tp@yahoo.co.jp
 トランペット&オカリナ吹き茨木智博のページ http://www.ibarakitomohiro.com/
日 時 2017年9月30日(土) 18:20開場 18:45開演 
出 演 高木真介、岡山新堀ギターアンサンブル
料 金 前売り3,000円 当日3,500円
会 場 岡山市立オリエント美術館中央ホール

プログラム
J. ニン・クルメル ルイス・ミランの主題による6 つの変奏曲
A. ラウロ 5つのベネズエラ風ワルツ
A. タンスマン カバティーナ組曲
 1. プレリュード 2. サラバンド 3. スケルチーノ 4. バルカローレ 5. 華麗な舞曲
A. バリオス・マンゴレ 大聖堂
 1. 哀愁のプレリュード 2. 宗教的アンダンテ 3. 荘厳なアレグロ
F. モ レーノ・トローバ ソナティネ
 1. アレグレット 2. アンダンテ 3. アレグロ
R. サインス・デ・ラ・マーサ サパテアード

お問い合わせ・チケット取扱い
 岡山市立オリエント美術館 086 232 3636
 岡山新堀ギター音楽院 086-232-8098
 岡山シンフォニーホールチケットセンター
 ぎんざや・インディスク(倉敷天満屋4F)
 新堀ギター音楽院各教室
 ほか
2017年3月14日
スペインの作曲家特集 グラナドス、アルベニス、ファリャの小品
日 時  平成29(2017)年6月10日 土曜日 10:30-11:30
場 所  オリエント美術館地下講堂
※上記プログラムから当日変更の可能性があります。ご注意ください。