特別展「和ガラスの美を求めて−瓶泥舎コレクション−」
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おトクな、前売り券発売中!


お求めは、当館受付、岡山市内主要プレイガイド、各コンビニ店頭にて

 

前売り券:一般 900円  満65歳以上/高大生 600円

ローソンチケット Lコード:62827
チケットぴあ   Pコード:768−532
セブンチケット  http://7ticket.jp/

 

  ガラスは、4千年ほど前のメソポタミアで作り出された、人工の工芸素材です。弥生時代から古墳時代の墓から中国製や西アジア製のガラス製品が出土し、正倉院にはペルシアのカット・ガラスが納められているように、早くから日本へも伝わってきました。戦国時代には、中国を経由してヨーロッパのガラス容器までもが運ばれてきましたが、我が国独自のガラス文化が成立・発展するのは、17世紀前半から半ば以降のことです。


 和製吹きガラス「びいどろ」は、長崎に始まり、大阪や京都、江戸に広まっていく中で、日本特有の感性に育まれながら、実に多様な生活道具が作られるようになりました。19世紀に入り、ヨーロッパ製の上質なガラスに近いガラスが作られるようになると、精緻な切子装飾を施した「ぎやまん」が普及し始めます。中でも薩摩藩の切子ガラスは、大名の贈答品として、珍重されました。


 本展は、瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館(愛媛県松山市)が所蔵する、美しい和ガラスコレクションから、盃や徳利、皿や鉢といった贅を尽くした飲食器をはじめ、簪(かんざし)や櫛などおしゃれのための道具、金魚鉢や虫籠や吊り灯籠や屏風に至るまで、現在では見られなくなった、和のガラス製品を紹介します。


 江戸の数寄者たちの美意識を反映した、粋なガラスを存分にお楽しみください。


協  力

瓶泥舎びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館

主  催

岡山市立オリエント美術館、OHK岡山放送
 

後  援

岡山県、岡山県教育委員会、岡山市、岡山市連合町内会、岡山市連合婦人会、岡山市PTA協議会、公益社団法人岡山県文化連盟、岡山オリエント協会、岡山市立オリエント美術館友の会、山陽新聞社、朝日新聞岡山総局、読売新聞岡山支局、毎日新聞岡山支局、産経新聞社岡山支局、中国新聞備後本社、岡山リビング新聞社、高松リビング新聞社、FM岡山、oniビジョン
 

会  期

2017年9月16日(土)〜11月5日(日)

開館時間

午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

休 館 日

毎週月曜休館。
ただし、9月18日(月祝)、10月9日(月祝)は開館し、翌平日休館。

 
 

 [入館料]

当  日
団体(20名以上)
一   般
1100円
1000円
満65歳以上/高大生
800円
700円
小 中 生
500円
400円
 障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名は無料。
その他割引は当館へお問い合わせください。
岡山市立オリエント美術館 岡山市北区天神町9-31 tel:086-232-3636